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 マーク・フェンウィック氏の建築事務所が設計した、ドーハの2022年サッカーW杯スタジアムのイメージ(フェンウィック・イリバレン・アーキテクツ提供・共同)
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 マーク・フェンウィック氏の建築事務所が設計した、ドーハの2022年サッカーW杯スタジアムのイメージ(フェンウィック・イリバレン・アーキテクツ提供・共同)

 【ベルリン共同】大観衆が集まるスタジアムでも「社会的距離」を-。国際会計事務所KPMGは7日、新型コロナウイルスの流行がサッカーに及ぼす影響の研究結果を公表し「ポストコロナ」を見据えた競技場の新しい在り方を論じた。10日から観客を入れるJリーグなど日本のプロスポーツにとっても、観戦スタイルの将来像を描く上で参考になりそうだ。

 KPMGは、建築家マーク・フェンウィック氏の提言を紹介。22年ワールドカップ(W杯)カタール大会の会場など革新的なスタジアムの設計を手掛ける同氏は(1)社会的距離を保つ(2)物理的な接触を減らす-の2点に重きを置くべきだと唱える。

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