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 【ニューヨーク共同】米ミネソタ州で白人警官が黒人男性ジョージ・フロイドさん=当時(46)=の首を膝で地面に押し付け、死亡させた事件で、フロイドさんが亡くなるまでの間に「息ができない」と20回以上訴えていたことが8日分かった。警官の携行カメラの音声内容として米メディアが伝えた。

 フロイドさんは「殺される」とも繰り返していたが、警官は「だったらしゃべるな。叫ぶな。しゃべると酸素をたくさん使うぞ」と返した。地面に倒される前には、警察車両に入れられそうになって「閉所恐怖症なんだ」と訴えていた。

 事件は5月25日に発生。警官が8分46秒にわたり首を押さえ付けた。

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