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 国の特別天然記念物で絶滅危惧種ニホンライチョウの人工繁殖事業に取り組む富山市ファミリーパークは9日、雄のひな1羽が死んだと発表した。3日に自然ふ化で生まれた3羽のうちの1羽で、同パークで飼育するひなは2羽となった。

 パークによると、6日まで異常はなく、7日朝にふらつきを確認。ブドウ糖や栄養剤を与えたが衰弱が続き、8日午後6時半に死んだ。

 今後死因を調べる。残りのひな2羽は元気に育っているという。

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