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 9日の東京株式市場でファミリーマートの株価が急伸し、値幅制限いっぱいのストップ高水準となる前日比400円高の2154円で取引を終えた。伊藤忠商事が全株式取得を図る株式公開買い付け(TOB)を8日に公表し、材料視された。

 伊藤忠による買い付け価格は1株2300円。いったん株式を取得した上で、伊藤忠に高値で引き取ってもらおうと狙った買いが入った。

 伊藤忠の終値は5円00銭高の2312円50銭だった。インターネット証券関係者はファミマの経営戦略について「今後はどれだけ他のコンビニとの違いを出せるかが勝負になる」と話した。

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