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 広島市の平和記念式典で「平和への誓い」を読み上げる子ども代表に選ばれた大森駿佑君(右)と長倉菜摘さん=10日、広島市役所
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 広島市の平和記念式典で「平和への誓い」を読み上げる子ども代表に選ばれた大森駿佑君(右)と長倉菜摘さん=10日、広島市役所

 広島市は10日、原爆の日の8月6日に広島市中区の平和記念公園で開く「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」の概要を発表し、93カ国とEUの代表が参加する見通しと明らかにした。市によると、100カ国が参加した被爆70年に当たる2015年に次いで過去2番目に多い。

 今年の式典は新型コロナウイルス感染予防のため、参列者を例年の1割未満に絞るなど規模を大幅に縮小して開催するが、式次第はほぼ例年通り。

 市は155カ国とEUに参加を呼び掛けた。核保有五大国は米国、英国、フランスが出席。中国は欠席で、ロシアは出欠を明らかにしていない。

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