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 大気汚染が進み、煙霧に覆われたインド首都ニューデリーの観光名所「インド門」=2019年11月(ゲッティ=共同)
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 大気汚染が進み、煙霧に覆われたインド首都ニューデリーの観光名所「インド門」=2019年11月(ゲッティ=共同)
 インド首都ニューデリーの観光名所「インド門」の上に広がる青空=6月11日(ゲッティ=共同)
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 インド首都ニューデリーの観光名所「インド門」の上に広がる青空=6月11日(ゲッティ=共同)

 新型コロナウイルスの世界的流行に伴う外出制限や営業規制で二酸化炭素(CO2)の排出量が激減し、地球環境が劇的に改善している。アジア各国で大気汚染が急減し、欧米諸国では観光客らの減少で河川の水質が向上したとの報告が相次ぐ。

 各国で経済再開が進み、逆流が懸念される中、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんは緊迫感を持って温暖化対策に取り組むよう要求。国連も「温暖化は続いている」と警告し、脱炭素化と経済発展の両立を訴えている。

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