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 インタビューに応じるカルロス・ゴーン被告=1月、レバノン・ベイルート(ロイター=共同)
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 インタビューに応じるカルロス・ゴーン被告=1月、レバノン・ベイルート(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告の逃亡を手助けしたとして拘束された米国人容疑者2人について、米東部マサチューセッツ州の連邦地裁は10日、逃亡の恐れがあるとして、弁護側が求めていた保釈を認めない判断を下した。

 地裁は判断理由で、2人がゴーン被告を逃亡させるため「複雑で洗練された計画を立案し、実行した」と指摘。ゴーン被告が昨年10月、容疑者側に約86万ドル(約9200万円)を送金していたことにも触れ、逃亡のリスクが大きいとの認識を示した。

 2人は米陸軍特殊部隊グリーンベレーの元隊員とその息子。

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