社会 社会 おくやみ

  • 印刷

 2013年に熊本県立高1年の女子生徒=当時(15)=が自殺したのは、学校がいじめに適切な対応を取らなかったためだとして、遺族が県に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、福岡高裁は14日、不適切な指導で生徒が精神的苦痛を受けたと認め、220万円の支払いを命じた。

 矢尾渉裁判長は、いじめや不適切な指導が自殺を引き起こした可能性が高いとした上で「学校側が自殺を予見できたとは言えない」とも述べた。

 昨年5月の一審熊本地裁判決は、いじめを一部認め同級生に11万円の支払いを命じた一方、自殺に関する学校側の責任を否定し、県への請求を棄却。同級生に関する部分は確定した。

社会の最新
もっと見る

天気(8月7日)

  • 33℃
  • 27℃
  • 20%

  • 34℃
  • 26℃
  • 40%

  • 35℃
  • 27℃
  • 10%

  • 36℃
  • 26℃
  • 20%

お知らせ