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 大隅河川国道事務所のカメラが撮影した、爆発的噴火を起こす桜島=6月4日午前3時(同事務所提供)
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 大隅河川国道事務所のカメラが撮影した、爆発的噴火を起こす桜島=6月4日午前3時(同事務所提供)

 鹿児島地方気象台は15日、桜島(鹿児島市)の南岳山頂火口で6月4日に起きた爆発的噴火の噴煙の高さが、火口から7850~9570メートルに達したと推定されると明らかにした。気象庁気象研究所(茨城県つくば市)のレーダー解析に基づく推定で、気象台によると、1955年10月の観測開始以降、最も高いとみられる。

 気象台によると、爆発的噴火は6月4日午前2時59分ごろ発生。現地調査で、約34年ぶりに火口から約3キロの地点で大きな噴石を確認していた。

 これまで噴煙が最も高かったのは、2019年11月8日の火口から5500メートルだった。

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