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 サーロー節子さん
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 サーロー節子さん

 【ニューヨーク共同】広島市出身の被爆者でカナダ在住のサーロー節子さん(88)が16日までに、カナダのトルドー首相に書簡を送り、広島と長崎に投下する原爆を開発した米国「マンハッタン計画」にカナダが関与していたことを認め、政府として遺憾の意を示すよう要求した。

 6月22日付の書簡によると、第2次大戦中の1943年8月、カナダのマッケンジーキング首相はルーズベルト米大統領とチャーチル英首相(いずれも当時)をケベックに招き、3者は原爆共同開発の合意文書に署名した。カナダの政府系研究機関がモントリオールなどに原子炉を建設し、研究成果をマンハッタン計画と共有した。

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