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 経営再建中の音響機器メーカー、オンキヨーは31日、2020年3月末時点で33億円の債務超過に陥ったと発表した。市場縮小で低迷する家庭向けAV(音響・映像)事業の売却計画が頓挫する中、新型コロナウイルスの感染拡大で急速に収益が悪化した。同事業の売却方針を撤回し、再び中核事業に据えることで経営の立て直しを目指す。

 債務超過になった企業は、通常1年で解消できなければ上場廃止になるが、新型コロナによる影響が認められれば2年まで猶予される。オンキヨーは今後、海外投資ファンドへの新株発行を通じて資金を調達し、来年2月までの債務超過の解消に努める。

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