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 豪雨からまもなく1カ月、孤立状態が解消した熊本県芦北町白石の住宅では災害ごみの片付けが行われていた=1日
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 豪雨からまもなく1カ月、孤立状態が解消した熊本県芦北町白石の住宅では災害ごみの片付けが行われていた=1日

 7月の豪雨で被災した熊本県芦北町の白石地区で1日、損壊した球磨川沿いの県道が開通し、4週間ぶりに孤立状態が解消した。9世帯23人がとどまっており「復興の兆しがようやく見えた」との声が上がった。

 県と国土交通省九州地方整備局によると、道路の復旧作業が7月31日に終わり、1日から緊急車両や住民の車が通れるようになった。この日、地区にはトラックが入り、道路沿いに積まれたがれきを撤去。ボランティアが家の片付けを手伝った。

 孤立している間は消防団などが食料や水を運び込んだ。風呂が使えない住民は、不通になっているJR肥薩線の線路を歩き、近隣の温泉施設に通っていた。

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