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 希少なサメなど約300トンを積み、拿捕された中国船を調べるガラパゴス国立公園関係者=2017年8月(ガラパゴス国立公園提供、AP=共同)
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 希少なサメなど約300トンを積み、拿捕された中国船を調べるガラパゴス国立公園関係者=2017年8月(ガラパゴス国立公園提供、AP=共同)

 【サンパウロ共同】世界遺産ガラパゴス諸島を抱える南米エクアドルが、自国の排他的経済水域(EEZ)付近で操業を繰り返す中国の大漁船団に懸念を強めている。2017年には同諸島沖の海洋保護区で希少なサメなど約300トンを積んだ中国船が拿捕される事件があり、エクアドル政府は「海洋資源荒らし」への地域一体となった対策を訴える。

 主要紙コメルシオなどによると同国海軍は7月半ば、ガラパゴス諸島に近いEEZ境界外に約260隻の外国船団を確認。ハリン国防相は大部分が中国船で、海上や上空から監視を続けていると明らかにした上で「境界内に侵入すれば拿捕する」と警告した。

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