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 【ニューヨーク共同】米最大都市のニューヨークで銃撃事件が急増、3日時点で781件となり、昨年1年間の776件を上回ったことが分かった。地元テレビ「NY1」が伝えた。

 デブラシオ市長は同日の記者会見で、新型コロナウイルスによる失業増など社会の不満が背景にあると説明したが、治安悪化に市当局への批判が高まっている。

 急増の原因の一つと一部で指摘されるのが、市当局が銃犯罪防止などのため設けていた約600人の私服捜査班を6月に廃止したことだ。捜査手法が強引で警察による暴力の温床になっているとして「黒人の命も大事だ」運動の中で廃止が決まった。

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