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 東京都内で開かれた、AIを活用して新型コロナウイルス対策の検討を進める委員会の会合。右端はあいさつする西村経済再生相=5日
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 東京都内で開かれた、AIを活用して新型コロナウイルス対策の検討を進める委員会の会合。右端はあいさつする西村経済再生相=5日

 人工知能(AI)を活用して、新型コロナウイルス対策の検討を進める政府の委員会が5日、東京都内で第1回の会合を開いた。西村康稔経済再生担当相はスーパーコンピューターによるシミュレーションなども使って対策を進めるとし「できれば8月の一定の時期までにある程度の成果を得たい」と述べた。

 委員会はAIやスパコン「富岳」なども用いて、クラスター(集団感染)対策や接触機会の8割削減、「3密」の回避など、政府がこれまで実施してきた施策の効果を検証。その上で、今後の流行に備えた新たな拡大抑止策を提言する。

 西村氏は、「実効性のある対策を講じていきたい」と強調した。

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