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 新型コロナウイルス感染拡大による不安や恐怖など、精神面の影響を把握するため、筑波大は5日までにインターネット上で調査を始めた。千人程度の回答を集めることを目指す。

 データを取りまとめる太刀川弘和教授は「国民の実態を広く把握、分析し、コロナ禍を乗り越えるために有効な対策を提言したい」と話している。

 調査は新型コロナに対する不安や、感染者への差別意識、自粛についての考え方など60項目を聞き、選択肢の中から選ぶ方式。回答者は、集計結果から他の回答者と比較し、不安の程度が大きいか小さいかを知ることができる。専門医を受診すべきかどうかの参考にできるという。

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