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 第61期王位戦7番勝負の第3局で木村一基王位(右)に勝利し、奪取にあと1勝とした藤井聡太棋聖=5日午後、神戸市(日本将棋連盟提供)
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 第61期王位戦7番勝負の第3局で木村一基王位(右)に勝利し、奪取にあと1勝とした藤井聡太棋聖=5日午後、神戸市(日本将棋連盟提供)
 藤井聡太棋聖
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 藤井聡太棋聖

 将棋の藤井聡太棋聖(18)が木村一基王位(47)に挑む第61期王位戦7番勝負の第3局は4、5の両日、神戸市で指され、149手で先手の藤井棋聖が勝ち、3連勝で奪取にあと1勝とした。第4局に勝てば、二冠を獲得して八段に昇段。いずれも18歳1カ月の最年少記録を達成する。

 これまでの最年少二冠は1992年、羽生善治九段(49)が王座と棋王を保持した時の21歳11カ月。最高の九段に次ぐ八段昇段は58年、加藤一二三・九段(80)の18歳3カ月となっている。

 対局は矢倉の戦型に。難しい局面が続いたが、終盤に藤井棋聖が攻めをつないで粘る木村王位を振り切った。

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