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 日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝が5日、オンラインで開かれ、日本のドラフト指名を拒否して外国のプロリーグでプレーした選手に一定期間、NPBの球団とは契約できない「田沢ルール」について、選手会が撤廃を求めた。

 選手会の森忠仁事務局長は「今後、職業として野球を選択する人にも影響してくる」と説明。NPB側の交渉窓口を務める阪神の谷本修球団本部長は「申し入れがあったということは報告し、協議する」と述べた。

 「田沢ルール」は7月にルートインBCリーグ埼玉に入団した田沢純一投手が、2008年のドラフト会議前に大リーグ挑戦を表明した際につくられた。

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