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2021 . 1 . 18 ( 月 )
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【マニラ共同】フィリピン運輸省は5日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として国内全土で15日から、電車やバス、航空機などの公共交通機関を利用する際、フェースシールドの装着を義務付けると発表した。マスク着用も求める。
首都マニラや近隣州では公共交通機関が運休しているため、運行が再開する見通しの19日から適用するとみられる。タクシーや客船のほか、フィリピン独特のバス型乗合自動車「ジープニー」内も対象とする。
保健省によると、5日時点の国内の感染者は11万5980人、死者は2123人。
01/17~01/18