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 東芝と東北大東北メディカル・メガバンク機構(仙台市)などは、情報の盗み見を防ぐ次世代技術「量子暗号通信」を使ってヒトの遺伝情報(ゲノム)を伝送し、医師らがオンライン会議で診断を議論するシステムを世界で初めて構築したと7日付で発表した。

 ゲノムは重要な個人情報で、治療を検討する会議も秘密の保持が求められるため、量子暗号通信の活用が期待されている。仙台市内の東芝の施設から約7キロ離れた同機構へ96検体分のゲノムを伝送し、同機構と東北大病院の医師らがオンライン会議を行う実証実験を1月から7月にかけて実施し、成功した。

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