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 釧路地裁に入るアイヌ団体「ラポロアイヌネイション」の差間正樹名誉会長(左端)ら原告団=7日午後
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 釧路地裁に入るアイヌ団体「ラポロアイヌネイション」の差間正樹名誉会長(左端)ら原告団=7日午後

 東京大の解剖学者らが北海道浦幌町のアイヌ民族の墓地から研究目的で持ち去った6体の遺骨を巡り、地元のアイヌ民族団体が返還を求めた訴訟は7日、釧路地裁(新谷祐子裁判長)で和解が成立した。東大側が遺骨や刀などの副葬品を返還し、団体側が慰霊行為を妨げられたとして求めていた50万円の損害賠償請求を取り下げる。

 原告側によると、遺骨は8月20日に浦幌町のアイヌ団体「ラポロアイヌネイション」(旧・浦幌アイヌ協会)に返還される予定。

 これまでにも同団体は北海道大、札幌医科大を提訴。その後和解し、遺骨計96体を取り戻した。今回の和解で一連の返還請求訴訟は終結する。

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