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 文科省の担当者(右)に要望書を提出する学生団体「高等教育無償化プロジェクトFREE」の村田くるみさん=7日午後、東京・永田町の参院議員会館
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 文科省の担当者(右)に要望書を提出する学生団体「高等教育無償化プロジェクトFREE」の村田くるみさん=7日午後、東京・永田町の参院議員会館

 新型コロナウイルスの影響で困窮する学生らに対して10万~20万円を現金給付する国の支援策について、周知不足などの問題があったとして、学生団体「高等教育無償化プロジェクトFREE」は7日、文部科学省に追加の経済支援を求める要望書を提出した。

 FREEメンバーの中央大2年村田くるみさんは「学生の苦境は後期や来年度も続くと思う。先を見据えて対策を取ってほしい」と話した。

 文科省は給付の六要件を示し、応募は7月末に締め切られた。全要件を満たさなくとも給付を受けられる可能性があったが、FREEの調査では申請しなかった学生の約7割が弾力的な運用があると知らなかった。

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