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 7日、ソウルの大統領府で盧英敏秘書室長(左)と言葉を交わす文在寅大統領。盧氏は同日、辞意を表明した(聯合=共同)
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 7日、ソウルの大統領府で盧英敏秘書室長(左)と言葉を交わす文在寅大統領。盧氏は同日、辞意を表明した(聯合=共同)

 【ソウル共同】韓国の文在寅政権への逆風が続いている。住宅価格高騰に国民の不満が募る中、最側近の盧英敏秘書室長らが“マンション蓄財”に固執したとして、批判が殺到。盧氏ら大統領府の高官6人が7日、一斉に辞意を表明する事態に発展した。

 市民団体によると、2017年の文政権発足以降、ソウルのマンション価格は約5割上昇。政府は増税などで複数住宅の所有を抑制する政策を進めている。

 盧氏は国民への模範を示すとして、複数住宅を所有する大統領府高官は1戸を残して売却するよう勧告。しかし盧氏自身が、2戸のうち、資産価値の高いソウルの物件を残そうとしたため、批判を浴びた。

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