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 鹿児島市内で開かれた自民党会合で発言する森山裕国対委員長(右から2人目)=8日午後
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 鹿児島市内で開かれた自民党会合で発言する森山裕国対委員長(右から2人目)=8日午後

 自民党の森山裕国対委員長は8日、野党が求める臨時国会に関し、召集は10月末以降となる可能性を示唆した。日本と英国が新たな貿易協定交渉の大筋合意を8月末に目指す方針の確認を受け「合意できれば国会を開き、来年1月からの関税に影響を与えることのない対応が必要になる」と述べた。開会時期については「批准書を作るのに(大筋合意から)2カ月以上はかかる」と述べた。

 鹿児島市内で開かれた党会合と記者会見で語った。森山氏は「審議する法案がないのに国会を開くわけにはいかない」と述べ、早期開催は難しいとの考えを重ねて示した。

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