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 アイヌ民族の儀式「カムイノミ」を前に、たいまつを手に練り歩く人たち=8日夜、北海道釧路市の阿寒湖畔
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 アイヌ民族の儀式「カムイノミ」を前に、たいまつを手に練り歩く人たち=8日夜、北海道釧路市の阿寒湖畔

 北海道釧路市のアイヌ民族の有志らが、同市の阿寒湖畔で、新型コロナウイルス感染症の早期終息を願う儀式「カムイノミ」を連日行っている。8日夜も観光客らとともに、たいまつの明かりの下で神に祈りをささげた。

 民族衣装をまとったアイヌを先頭に、厄よけのたいまつを持ち、周辺の商店街を行進。その後、「カムイノミ」では早期の終息や社会の安定などを祈願。

 阿寒観光協会まちづくり推進機構(釧路市)の主催で、今月1日から11月8日まで毎日実施する。参加費用は中学生以上2千円、小学生千円。釧路市内の医療機関に寄付する募金も集めている。

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