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 ロヤ・ジルガ閉会式に出席したガニ大統領夫妻(左)とカルザイ前大統領(その右)=9日、アフガニスタン・カブール(共同)
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 ロヤ・ジルガ閉会式に出席したガニ大統領夫妻(左)とカルザイ前大統領(その右)=9日、アフガニスタン・カブール(共同)

 【イスラマバード共同】アフガニスタンの伝統的な最高意思決定機関ロヤ・ジルガ(国民大会議)は9日、反政府武装勢力タリバンの要求に沿って捕虜400人の解放を容認する声明を発表し、閉幕した。アフガン政府とタリバンの恒久停戦に向けた協議が近く始まる可能性が高まった。

 声明は捕虜解放の理由を「和平に向けた障壁を取り除き、流血の事態を終わらせるため」と説明。政府とタリバンに争いを武力ではなく対話で解決するよう呼び掛け、即座に協議を始め、恒久停戦を実現するよう求めた。

 ガニ大統領は閉幕式の演説で、9日にも捕虜解放を指示すると明らかにした。

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