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 中国武漢郊外の大規模卸売市場でザリガニを売り買いする人たち=7月撮影
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 中国武漢郊外の大規模卸売市場でザリガニを売り買いする人たち=7月撮影

 【北京共同】中国国家統計局は10日、7月の工業品卸売物価指数(PPI)が前年同月比で2・4%下落したと発表した。6カ月連続のマイナスとなったが、下落率は前月から縮小した。統計局は、新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込んでいた国際的な大口商品の価格の回復が続いたと分析している。

 エネルギーや化学繊維関連で下落が目立った。

 同時に発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で2・7%上昇した。食品価格の値上がりが主な要因で、プラス幅は2カ月連続の拡大となった。

 各地で洪水災害が相次ぎ、物流が停滞。豚肉価格が80%以上高騰し、生鮮野菜も値上がりしている。

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