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 佐賀大農学部などの研究チームが発見し、「Massalongia nakamuratetsui」と名付けた「タマバエ」の新種(徳田誠准教授提供)
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 佐賀大農学部などの研究チームが発見し、「Massalongia nakamuratetsui」と名付けた「タマバエ」の新種(徳田誠准教授提供)

 佐賀大農学部などの研究チームは11日、佐賀県太良町の多良岳で2018年に発見した「タマバエ」の新種を、アフガニスタンで昨年殺害された医師の中村哲さんにちなみ、「Massalongia nakamuratetsui」と名付けたと発表した。和名は「ミズメタマバエ」。中村さんは、昆虫好きとして知られていた。

 同学部の徳田誠准教授(昆虫学)によると、訃報にショックを受けたメンバーの一人が「貧しい人のために人生をささげた中村さんの遺志を後世に伝えたい」と提案。中村さんが現地代表を務めた非政府組織(NGO)「ペシャワール会」(福岡市)を通じ、遺族の了解を得たという。

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