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 調査成果を説明する奈良県立橿原考古学研究所の西藤清秀技術アドバイザー=11日午後、奈良県橿原市
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 調査成果を説明する奈良県立橿原考古学研究所の西藤清秀技術アドバイザー=11日午後、奈良県橿原市

 奈良県立橿原考古学研究所(同県橿原市)は11日から中東・バーレーンの古墳群の発掘調査成果をパネルと調査現場の模型でまとめ、展示している。10月9日まで。

 同研究所はかつてシリア・パルミラ遺跡を調査していたが、紛争激化のため、パルミラと縁の深いバーレーンを2016年から調査。パルミラの人々は紀元前1世紀から紀元後3世紀ごろ、陸路や海路で東インドまで進出したとされる。バーレーン北部は寄港地とされた可能性があるという。

 同研究所はバーレーン北部の「マカバ古墳群」を発掘。未盗掘のひつぎから幼児とみられる人骨などが見つかった。

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