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 11日に公開された映像メッセージで、ベラルーシを出国したと話すチハノフスカヤ氏(ユーチューブから、共同)
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 11日に公開された映像メッセージで、ベラルーシを出国したと話すチハノフスカヤ氏(ユーチューブから、共同)

 【モスクワ共同】9日のベラルーシ大統領選で当選したルカシェンコ大統領の長期政権を批判し、2位だったチハノフスカヤ氏は11日、国外に出国したと映像メッセージで明らかにした。同氏の陣営によると、ベラルーシ当局に出国させられたといい、事実上の国外退去の可能性がある。

 リトアニアのリンケビチュウス外相によると、チハノフスカヤ氏はベラルーシで約7時間拘束された後にリトアニアに入国した。10日に選挙結果への異議申し立てでベラルーシ中央選管を訪れた後、消息不明となっていた。

 同氏は映像メッセージで「重い決断をした。子どもが最も重要だ」と語った。

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