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 【北京共同】中国の天津市第2中級人民法院(地裁)は11日、収賄や汚職などの罪で起訴された国有の大手資産管理会社、中国華融資産管理の頼小民元会長の公判を開いた。検察側の起訴内容は収賄額を計約17億9千万元(約273億円)としており、中国メディアは金額が「新記録」だと報じた。

 同社は不良債権処理に携わる代表的な会社の一つ。法院によると、頼元会長は2008~18年、同社の幹部や銀行業を監督する官庁幹部の立場を利用して便宜を図り、関係者や組織から賄賂を受け取ったとして起訴された。収賄額のうち約1億元は受け取りが完了していないという。

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