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 【バンコク共同】タイで続く反政府集会で、これまでタブーだった王室改革を求める声が上がり始めた。学生ら若者中心の参加者は、軍政の流れをくむプラユット政権の退陣や憲法改正に加え、不敬罪廃止なども要求。プラユット氏は「やり過ぎだ」と警告する一方、改憲には前向きな姿勢を示しており、事態の沈静化を図りたい考えとみられる。

 タイでは2月、若者に人気だった野党、新未来党が選挙違反に問われ解党処分になった。学生らの抗議活動は全国に広がり、新型コロナウイルス禍による中断後、7月から本格的に再開した。

 今月10日には、バンコク近郊の大学で大規模集会を開催した。

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