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 名古屋市の「戦争と平和の資料館ピースあいち」で開かれている模擬原爆の企画展と調査を進めてきた「春日井の戦争を記録する会」の金子力代表=6月
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 名古屋市の「戦争と平和の資料館ピースあいち」で開かれている模擬原爆の企画展と調査を進めてきた「春日井の戦争を記録する会」の金子力代表=6月

 太平洋戦争末期に、米軍の特殊部隊が原爆投下訓練のため国内各地に投下した「模擬原爆」の実態を伝え、精巧なレプリカを展示する企画展が、29日まで名古屋市の「戦争と平和の資料館ピースあいち」で開かれている。模擬原爆の調査を進めてきた愛知県の市民団体「春日井の戦争を記録する会」の金子力代表(69)は「市民の手によって明らかにされた歴史の一ページ。次の世代への継承を含めて、ぜひ立ち寄ってほしい」と呼び掛けている。

 模擬原爆は、長崎に投下されたプルトニウム型原爆とほぼ同じ形状と重さで、通常火薬が詰め込まれていた。形や色から「パンプキン爆弾」とも呼ばれた。

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