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 中国の習近平国家主席との会議後、EU首脳と共にオンライン記者会見を行うドイツのメルケル首相(右)=14日、ベルリン(ロイター=共同)
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 中国の習近平国家主席との会議後、EU首脳と共にオンライン記者会見を行うドイツのメルケル首相(右)=14日、ベルリン(ロイター=共同)

 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)首脳は14日の中国の習近平国家主席とのオンライン首脳会議で、中国の少数民族ウイグル族やチベット族に対する人権抑圧に懸念を表明した。香港国家安全維持法(国安法)を巡っても協議し、EU側は香港の高度の自治を損なうなど「重大な懸念であり続けている」と訴えた。習氏の反応は明らかにされていない。

 ミシェルEU大統領は首脳会議後の記者会見で、中国国内の人権を巡る問題で「かなり集中的な対話」をしたと説明。新疆ウイグル自治区やチベット自治区の状況を調査するため、EUの外交官による両自治区訪問も要請したと述べた。

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