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 17日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。米金融緩和が長期化するとの見通しを受けて円高ドル安が進行したことが逆風となった。下げ幅は一時100円を超えた。

 午前終値は前日終値比174円07銭安の2万3301円46銭。東証株価指数(TOPIX)は8・33ポイント安の1636・02。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が事実上のゼロ金利政策を2023年末まで継続する考えを示し、東京外国為替市場ではドルを手放す動きが出て円高が進んだ。日本企業の輸出採算が悪化するとの見方が強まった。

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