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 17日の東京外国為替市場の円相場は一時1ドル=104円台後半で推移し、約1カ月半ぶりの円高水準を付けた。米国の低金利政策が長期間続くとの見方が強まり、円が買われてドルが売られた。

 午後5時現在は前日比48銭円高ドル安の1ドル=104円76~78銭。ユーロは1円26銭円高ユーロ安の1ユーロ=123円56~60銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が16日、事実上のゼロ金利政策を2023年末まで継続する考えを示したことが円高の要因。マイナス金利政策を続ける日本との金利差が縮小するとの観測から円を買ってドルを売る動きが優勢だった。

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