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 オンラインで開かれた「イグ・ノーベル賞」の授賞式に登場した京都大霊長類研究所の西村剛准教授=17日(共同)
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 オンラインで開かれた「イグ・ノーベル賞」の授賞式に登場した京都大霊長類研究所の西村剛准教授=17日(共同)

 【ニューヨーク共同】ユニークな科学研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が17日、オンラインで開かれた。ワニの発声方法を研究する中で、ヘリウムガスを使うとワニのうなり声も高くなることを発見した京都大霊長類研究所(愛知県犬山市)の西村剛准教授(45)らの国際研究チームが音響賞を受賞した。

 日本人のイグ・ノーベル賞受賞は14年連続。西村准教授は共同通信に対し「マニアックな研究にも着目してもらえたのは非常にありがたいことだ」と喜びを語った。

 西村准教授によると、ワニと分類上近い恐竜も同様の方法で発声していた可能性が高いという。

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