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 大阪市平野区の自宅で昨年4月、当時3歳の弟の腹を踏み付け死亡させたとして、傷害致死罪に問われた金城ゆり被告(24)の裁判員裁判で、大阪地裁は18日、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。

 判決理由で長瀬敬昭裁判長は「弟を踏み付ける行為は体格差を考慮すれば危険である」とした上で、知的障害により被告の発達年齢が9~10歳程度だったとし「危険性を十分に認識していたとは認められない」と指摘。その上で、幼少期に父から暴力を受け、暴力肯定的な家庭で育ったことなどを考慮すべきだと判断した。

 被告は6人きょうだいの長女で、両親と計8人で暮らしていた。

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