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 ランサムウエアの犯人グループが安川電機を脅迫する画面(S&J提供、画像の一部を加工しています)
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 ランサムウエアの犯人グループが安川電機を脅迫する画面(S&J提供、画像の一部を加工しています)

 企業情報をコンピューターウイルスで暗号化して「身代金」を要求するサイバー攻撃の被害が8月以降、日本企業で拡大していることが19日、情報セキュリティー専門家らへの取材で分かった。身代金を払わないと犯人は盗んだ情報の一部を公開し、さらに金銭を要求する。工場停止など生産への影響も出ている。

 安川電機は8月19日、中国・瀋陽にある現地法人の工場のパソコン1台がランサムウエアの被害に遭った。生産管理に必要なファイルが暗号化で使えなくなり、工場の操業が丸1日停止した。現地職員がウイルス付きメールを開封したのが原因で、日本国内に被害はなかった。

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