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 日本電機工業会が23日発表した8月のルームエアコンや洗濯機などの白物家電の国内出荷額は、前年同月比2・8%減の2118億円と3カ月ぶりにマイナスだった。消費税増税前の駆け込み需要が膨らんだ前年同月からは反動で減少したが、電機工業会は「高い水準」と指摘した。

 品目別では、ルームエアコンが3・8%減の737億円と3カ月ぶりにマイナスとなり、洗濯機も4カ月ぶりのマイナスだった。冷蔵庫は2カ月連続でプラス。

 トースターなど調理家電は前年に比べて伸びており、電機工業会は新型コロナウイルス対策で「巣ごもり関連製品は引き続き好調だった」と説明した。

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