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 新型コロナウイルスの感染を巡り、宗教団体を相手取って損害賠償請求訴訟を起こすと発表したソウル市当局者=18日(聯合=共同)
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 新型コロナウイルスの感染を巡り、宗教団体を相手取って損害賠償請求訴訟を起こすと発表したソウル市当局者=18日(聯合=共同)

 【ソウル共同】韓国のソウル市や南東部、大邱市など複数の自治体が23日までに、新型コロナウイルスの感染を拡大させた宗教団体や個人を相手取って、経済的損失や、防疫と治療にかかった費用の賠償を求める訴訟を相次いで起こした。

 各自治体は感染拡大の責任を厳しく追及し、防疫措置の順守を徹底させる狙い。請求金額が最も大きいのは大邱市で、2月に大規模な市中感染を招いた新興宗教団体「新天地イエス教会」に対し、約1千億ウォン(約90億円)の賠償を求めている。

 ソウル市も今月18日、宗教団体「サラン第一教会」に約46億2千万ウォンの賠償を請求する訴訟に踏み切った。

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