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 三菱UFJリースと日立キャピタルは24日、2021年4月に合併すると発表した。合併した新会社の総資産は10兆円程度となり、業界首位のオリックス(約13兆円)に次ぐ規模となる。新型コロナウイルス感染拡大の影響で航空機をはじめとしたリース事業は厳しさを増しており、経営基盤を強化する。

 両社は大株主の三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)と日立製作所を加えて16年に資本業務提携を結び、経営統合を念頭に協業を進めていた。三菱UFJリースは国内の不動産投資などに強みがある。日立キャピタルは欧州を中心とした地場ビジネスを得意としており、合併で相乗効果を目指す。

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