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 九州工業大が報道各社に公開した、日本、フィリピン、パラグアイの3カ国で開発した3機の超小型人工衛星=24日午後、北九州市
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 九州工業大が報道各社に公開した、日本、フィリピン、パラグアイの3カ国で開発した3機の超小型人工衛星=24日午後、北九州市

 九州工業大(北九州市)は24日、日本、フィリピン、パラグアイの3カ国で開発した3機の超小型人工衛星を報道各社に公開した。今年中に筑波宇宙センター(茨城県つくば市)に運ばれ、2021年に打ち上げ予定。国際宇宙ステーション内の日本実験棟「きぼう」から宇宙空間に放出するという。

 パラグアイとしては初の人工衛星で、地球画像の撮影や通信実験をするほか、同国で感染症の原因となっている昆虫の生息地の分布データも集める。

 九工大によると、衛星は一辺の長さが約10センチの立方体で重さは1230グラム、高度約400キロを飛行する。約90分で地球を1周し、1~2年間活動する。

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