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 国土交通省は24日、全国の高速道路や直轄国道の高架区間のうち、洪水や津波からの一時的な避難先として活用できる区間が486市区町村にあり、総延長は1781・1キロだったと発表した。自治体が来年3月ごろまでに、避難場所として整備する箇所を選定。同省は来年度以降、スペース確保や階段設置の費用を支援する。

 国交省は、津波や洪水の恐れがある地域で、各自治体が公表している浸水想定より高い位置にある高架を抽出した。都道府県別で最も長かったのは北海道の199・2キロで、静岡132・8キロ、愛知80・5キロと続いた。同省は具体的な道路名は公表していない。

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