社会 社会 おくやみ

  • 印刷
 結審後の集会で発言する小島喜久夫さん=25日午前、札幌市
拡大
 結審後の集会で発言する小島喜久夫さん=25日午前、札幌市

 旧優生保護法下で不妊手術を強制され、国が救済措置を怠ったとして、札幌市の小島喜久夫さん(79)が国に損害賠償を求めている訴訟の口頭弁論が25日、札幌地裁(広瀬孝裁判長)で開かれ、結審した。判決は来年1月15日。旧法を巡る訴訟で、小島さんは実名を公表した最初の原告。

 小島さんは最終意見陳述で「もう二度と繰り返さないよう、国が責任を認めてほしい。私の思いが必ず裁判所に伝わると信じている」と訴えた。

 訴状によると、小島さんは19歳ごろ、警察官に連行され、「精神分裂病」として入院と不妊手術を強いられた。

社会の最新
もっと見る

天気(10月25日)

  • 20℃
  • 12℃
  • 0%

  • 20℃
  • 10℃
  • 10%

  • 20℃
  • 12℃
  • 10%

  • 22℃
  • 10℃
  • 10%

お知らせ