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 【北京共同】オーストラリア戦略政策研究所は25日までに、中国新疆ウイグル自治区で2017年以降に新設や拡張された少数民族を収容しているとみられる施設が380以上に上るとする報告書を公表した。国際社会からウイグル族に対する人権侵害への懸念が相次ぐ中、中国当局が管理を強めている可能性がある。

 報告書は衛星写真や研究者らの報告、中国当局の入札書類などに基づいて作成したという。

 中国当局は昨年7月、ウイグル族が強制収容されているとの各国の批判に対し「事実ではない」と主張。報告書によると、同月から今年7月にかけて、少なくとも61の収容施設が新設・拡張された。

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