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 【パリ共同】パリの路上で25日、男女2人が男に大型の刃物で襲われ、負傷した。重傷とみられるが、命に別条はないという。現場は2015年1月にテロ事件があった風刺週刊紙シャルリエブドの元本社前。当局は付近で実行犯とみられる男を含む容疑者2人を拘束した。テロの可能性が高いとみて、対テロ検察が捜査を始めた。地元メディアが伝えた。

 負傷した2人は、元本社と同じ建物に入居する番組制作会社の職員で、休憩で喫煙のため路上に出たとされる。民放ラジオなどによると、実行犯とされる容疑者はパキスタン生まれの18歳とみられる。検察幹部は「主犯は拘束した」と記者団に語った。

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