国際

  • 印刷

 【カイロ共同】8月の大規模爆発を受け政権が崩壊した中東レバノンで、新首相に指名されたアディブ前駐独大使は26日、組閣を断念し辞任すると表明した。地元メディアが伝えた。政権樹立が失敗に終わり、政治空白の長期化が決定的となった。混迷が一層深まりそうだ。

 死者約190人、負傷者6500人が出た爆発の被害に加え、深刻な経済危機と新型コロナウイルス感染の急拡大に見舞われる中、政治ポストを巡り宗教・宗派間の対立が激化し、組閣が難航していた。

 アディブ氏はアウン大統領との面会後に辞任を発表し、テレビ演説で「国民に謝罪する」と述べた。

国際の最新
もっと見る

天気(10月31日)

  • 20℃
  • 12℃
  • 10%

  • 19℃
  • 9℃
  • 10%

  • 21℃
  • 10℃
  • 0%

  • 21℃
  • 9℃
  • 10%

お知らせ