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 感染防止対策を取って開かれた名古屋大の秋季卒業式で、松尾清一学長(左)から学位記を授与される卒業生=28日午前、名古屋市
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 感染防止対策を取って開かれた名古屋大の秋季卒業式で、松尾清一学長(左)から学位記を授与される卒業生=28日午前、名古屋市

 名古屋大(名古屋市)は28日、同大豊田講堂で学部と大学院の秋季卒業式を開催した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で各大学の秋季卒業式への対応が分かれる中、名古屋大は2部制にして出席者を分散し、プログラムを短縮することで感染防止ができると判断した。

 名古屋大によると、秋季卒業式は主に留学生が対象。今年は学部の61人、大学院の171人が卒業、修了した。卒業式では角帽とアカデミックガウン、フェースシールドを着用した各学部の総代らに、松尾清一学長が壇上で学位記を手渡した。

 例年、千人以上収容可能な豊田講堂で学部と大学院合同で卒業式を開いていた。

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