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 死因となった主な虐待の類型
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 死因となった主な虐待の類型

 厚生労働省の専門委員会が30日発表した児童虐待による死亡事例の検証結果で、2018年度に73人(前年度比8人増)が死亡していたことが分かった。心中を除くと54人(同2人増)で、このうち死因となる主な虐待の類型は、育児放棄(ネグレクト)が25人(同5人増)で初めて最多となった。これまで最も多かった身体的虐待は今回23人(同1人増)だった。

 死亡した子どもの年齢は、0歳が全体の4割に当たる22人となり、例年同様に最多だった。生後0カ月が7人おり、いずれも生まれた日に死亡していた。7人のうち1人を除き、児童相談所や市区町村の虐待対応部署が関与できていなかった。

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